新型コロナ感染防止に「仕切り」寄贈

こんにちは。
広報の鈴木です。

新型コロナウイルス、怖いですね。
弊社も、感染防止のために様々な取り組みをしております。
あたりまえの日常が、とても大切なものだという事を、改めて感じています。


さて、本社共力株式会社が新聞に掲載されました。

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共力ハウスの本社工場は創業51年になる製材工場です。
主に大手ハウスメーカーやホームセンター、材木問屋さんに向けて毎日工場から製品を出荷しています。

今回、新型コロナウイルスの感染防止に少しでも役立てて欲しいと、本社スタッフが業務の間を利用し、各窓口への設置に「仕切りボード」100台を作成!!
いわき市へ寄贈致しました。

下に10㎝隙間を設けることで、職員の方と市民の方が、スムーズに書類のやり取りができるようになっています。


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4月から、市役所の業務も各種手続き等で窓口利用が増加するそうですので、感染防止に少しでも効果があればと思います。


どんなに注意していても、コロナウイルスは目には見えないから。

自分が感染するかもしれない。
大切な誰かに、うつしてしまうかもしれない。
そして、知らない誰かに、うつしてしまうかもしれない。

こんな時代がくるなんて、考えもしなかったですよね。

一人一人が、自覚をもって行動しないと、コロナには太刀打ちできないようです。


少しでも早く、あたりまえの日常が戻る日を願って、意識して行動しましょうネ。