リフォーム・リノベーションメニュー 増築・全面改装 ライフスタイルの変化に伴って、家族全員が快適に暮らすためのリフォームをされる方が増えています。親・子世帯で、コミュニケーションがとりやすい間取り、お互いのプライバシーが守れる空間づくりを大切にした二世帯住宅リフォーム。 使わなくなった子供部屋を有効活用して、趣味や収納の空間にしたり、長時間過ごすLDKを広くするなど。暮らしの質を高めるリフォームをご提案しています。 耐震 地震に強い住まいで安全・安心に暮らす。 地震から家族を守るには、家の耐震性能を高める事が重要です。地震に強い家は、大きな地震にあっても建物の被害を抑え、屋内にいる家族の安全を確保し財産を守ります。耐震補強は建物に筋交いや合板をはって倒壊の可能性を低くする補強工事です。築年数がたった家でも、リフォームによって耐震性能を高めることができます。 断熱 「暑い・寒い」のない快適で健康的な空間へ。 断熱性能を高めると外気の影響を受けにくくなる為、屋内の快適性が高まり結露やカビを抑えられます。冷房効率が上がり熱中症の発生を減らすのにも効果的。部屋間の温度差が小さくなるので、ヒートショックを予防することにもなります。さらに、冷暖房機器の使用を抑えられることで月々の光熱費も下がり経済的です。 バリアフリー・介護リフォーム 安全・快適に暮らし続ける。 段差の解消や手すりの設置などにより、住宅内の事故を防止し、日常の行動を支障なく円滑にします。 毎日の生活における不安や不便を解決することで、高齢になっても自分で安心・安全、快適な暮らしへ。また、介護の負担を軽減することにもつながります。 高齢者だけでなく家族みんなが使いやすい住まい。 国や多くの自治体で補助制度等が用意されています。 キッチン キッチンリフォームを後悔しないために。ライフスタイルや日々の動線を考慮したプランを検討することをおすすめします。ちょっとした不便なことも忘れずにメモして、リフォームに反映させましょう。また、何を優先させるかも大切です。最新の設備・収納・作業動線。家族でコミュニケーションをとりながら、子供と一緒に料理をしたい。食品庫も欲しいと、希望は様々です。使い勝手が良く家事が楽になるキッチンリフォームをご提案いたします。 トイレ 毎日使う場所だから清潔で心地よい空間へ。 トイレリフォームは現状だけじゃなく、将来を見据えてリフォームすることが大切です。例えば、15年先を考えた時、将来は足腰が衰えているかもしれません。手すりが必要になったり、車椅子の利用や介助者の有無によるスペースなど、誰が対象になるのか、どんな利用方法になるのかを優先的に考え、使い勝手の良いリフォームをしましょう。もちろん、壁紙や床材もおしゃれにして、素敵な住環境を整えましょう。 浴室 お風呂は一日の疲れを癒す大切な場所です。冬場の寒さや設備の劣化、お掃除しても落ちにくくなったカビ、排水溝の臭い。そして、すすむ腐食。気になりはじめたら浴室リフォームのタイミングです。放置していると、さらに劣化がすすみ健康状態にも悪影響を及ぼしかねません。浴槽の広さ、シャワーヘッド、内装、浴室暖房や、手すりの有無など、家族それぞれ重視するポイントは異なります。大切にしたいポイントはどこなのかを家族でしっかりと話し合いましょう。足を伸ばしてゆっくり浸かれる至福のバスタイムへ。 洗面所 洗面台は毎日頻繁に利用される場所だからこそ、いつも清潔な状態を保っていたいものです。毎日こまめに掃除をしていても洗面台は水垢などの汚れが付着しやすく、備品の経年劣化は避けて通れません。また、洗面所が手狭で収納に苦労するなど、お悩みを抱えている方も多いです。家族構成の変化や生活スタイルに合わせて、使いやすい動線も考慮し、リフォームをご検討することをおすすめしています。 玄関 玄関はお客様をお出迎えする大切な場所。また、家族が心地よく利用できるよう、清潔で快適な空間を維持し続けたいものです。防犯対策や断熱対策、より使い勝手の良いタッチレスキーなど、デザイン性・セキュリティー性も重視してのリフォームをご提案しています。家族の毎日をもっと心地よく安心なものへ。 窓 リフォームを考える際に後回しになってしまうのが『窓』。日射、採光、通風、眺望の役割があり、ペア―ガラスの窓は断熱、防音、結露対策にも効果的です。設置される位置や高さ、大きさによって、異なる機能や空間的効果を発揮します。より暮らしが快適になるような窓を選んで、心地の良い暮らしを実現しましょう。 内装 家族構成やライフスタイルの変化により、内装のリフォームをご希望される方は少なくありません。内装リフォームのコンセプトは、人それぞれこだわりが異なり、多岐にわたります。間取りを変更したり、和室を洋室へ変更したり、壁紙や床をはりかえたりと、機能性だけでなくデザイン性にもこだわったリフォームをすることで、自分好みの特別な空間へ仕上げることができます。 メンテナンス 家は一度建てたら終わりではありません。家のメンテナンスやリフォームのベストタイミングを知り、メンテナンスのリフォームを適宜行うことで、腐食を事前に防いでいくことができます。中でも水まわりは特に重要で、水漏れの状態をそのままにすると、建物自体が悪くなってしまいます。いざという時のために、水だけは自分でも止められるようにすることをおすすめします。腐食が進行する前に定期的なメンテナンスを行い適切な修理や交換をすることが大切です。